123件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2016-02-29 平成28年(常任)総務委員会−02月29日-記録

このようなことから、昨年3月には、解体系廃石こうボードリサイクルについて計画する事業者を、東区中沼にある札幌リサイクル団地に参入させることとしたところでございます。今後は、これらの廃石こうボードリサイクル施設十分機能を果たすことで、廃石こうボードリサイクル推進が図られるものと考えてございます。

石狩市議会 2010-12-07 12月07日-一般質問-03号

なぜ、こういうことを聞くかというと、御存じかとは思いますけれども、札幌市には立派なリサイクル団地というところがあって、ここでは廃食用油の回収のリサイクルから何からも含めて、廃プラスチックから何から十何通りの、いろいろな種類のそういう事業をやっているのです。当然、札幌市においても、この廃食用油の部分についても、石狩では昨年の数字ですか、6,378リットルというのは。

札幌市議会 2008-10-03 平成20年(常任)総務委員会−10月03日-記録

また、中沼リサイクル団地は、札幌市がリサイクル推進を目的に土地取得して基盤整備を行っておりますため、土地取得費が不要である、そういう意味で経済面で大きなメリットがあるものでございます。  なお、経費のうち、約5億円は札幌リサイクル公社から返還される出資金を充当するものでございます。  

北広島市議会 2007-10-19 12月11日-02号

また、札幌リサイクル団地鉄鋼団地木工団地のように、中小零細事業者のための場所をあっせんする等の措置も必要ではないかと思いますが、見解をお伺いをいたします。 土砂採掘場につきましては、使用終了後は原状回復することになっているはずでありますが、放置され、荒廃した採掘跡地原状回復をどのように行う予定なのか、お伺いをいたします。 

札幌市議会 2005-12-09 平成17年(常任)環境消防委員会−12月09日-記録

また、選別いたしますとリサイクルをすることも可能でございまして、そういった施設も、リサイクル団地を初め、整備をされている状況でございます。  それから、3点目は、今回の瓦れきの排除によりまして埋立地がどのくらい延命化されるかということでございます。  現在、平成16年度の埋立量23万トンに対して9,000トンということでございますので、5%弱の埋立量が削減されるものというふうに考えております。

札幌市議会 2005-02-25 平成17年(常任)環境消防委員会−02月25日-記録

今,事業系については,リサイクル団地の中で飼料化施設が1カ所あり,年間1万8,600トンの処理能力を持っています。さらに,石狩市にも1万トンのところがありますので,そのシステムを有効に活用したいと思います。また,石狩市とは,私どものごみがそこに行くことについて協議はしてきました。

札幌市議会 2004-03-23 平成16年第一部予算特別委員会−03月23日-08号

そのうちの20%,1万5,000トンが中沼にあるリサイクル団地内の生ごみリサイクルセンター飼料リサイクルされています。食品リサイクル法が施行され,2006年度までに再生利用等実施率を20%に向上させることが求められている中,グランドホテルJRタワーなど,独自に生ごみ堆肥化に取り組む企業も出てきています。  

旭川市議会 2004-03-04 03月04日-04号

また、計画がとんざしているリサイクル団地建設進捗状況についても、あわせてお答えいただきたいと思います。 私は、以前から最終処分場に生ごみが廃棄されなければ、汚水やカラスの問題など相当な課題が解決すると主張してきました。 しかし反面、多少そのような改善が行われてきた結果、昨年、カラスやトビによる農業被害が激増いたしました。 被害戸数で6倍、被害額で倍以上であります。 

旭川市議会 2003-10-02 10月02日-06号

さらに、リサイクル団地構想もいまだ見えていません。どのように進めるおつもりなのかもお答えいただきたいと思います。 次に、ノーレジ袋マイバッグ運動について伺います。 「スーパー等旭川市民が2回に1回レジ袋を受け取らないと、年間プール2杯分の石油が節約できる」、これは、旭川環境家計簿に書かれている一節です。 

旭川市議会 2003-03-05 03月05日-04号

また、既存の処理施設有効活用を図りながら、施設整備の受け皿となるリサイクル団地整備に向けて検討するとともに、中間処理施設整備に関する指導・助言や情報提供に努めながら、民間事業者取り組みを誘導してまいりたいと思います。 したがいまして、こうした取り組み関係部局との連携を強めながら、効果的に進めていくことで、雇用機会の創出や地元企業の育成にもつながるものと考えております。 

旭川市議会 2002-03-06 03月06日-04号

また、事業系ごみにつきましては、事業系ごみ分別計画を策定し、計画的な分別リサイクルに取り組むとともに、リサイクル団地構想推進に向け取り組んでまいります。 粗大ごみ有料化につきましては、収集件数有料化前に比べ約6割減少しており、物をできるだけ長く大切に使い、ごみの発生や排出抑制についての意識づけがされてきたものと考えております。 以上で、答弁を終わります。

旭川市議会 2001-12-12 12月12日-04号

具体的には、毎年度定めます実施計画分別収集計画などの個別の計画により進めてまいりますが、今後は、プラスチック製容器包装廃棄物分別収集に取り組むほか、とりわけ重要な課題でございます事業系ごみ減量化資源化を進めるため、平成14年度には事業系ごみ分別計画を策定するとともに、これに対応した中間処理施設の確保に必要なリサイクル団地整備に向けた取り組みを進めるなど、より一層のごみ減量化リサイクル